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マーケティングとブランドの話

外資系コミュニケーション会社でのブランド構築の実践・知識からマーケティングとブランド構築に関する豆知識を紹介。

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売れる!ってどういうこと?

「売る」ことのためのマーケティングやブランド構築や広告の仕事に携わって早20数年。最近は、粗悪商品も巷に少なくなってきて、どんなカテゴリーでも「プレミアム(付加価値高額商品)or ノーブランド(廉価良質商品)」が売れ筋のように思います。

では、次にどこにいくのか?

商品の売れ方も、アイディアの売れ方に似てくるのではないかと思います。すなわち、「売る」側の意気込みとか情熱、熱意のあるもの。そんなものが売れていくのだと思います。

商品でもサービスでもアイディアでも、「ビジネス」であれば、それらは、お客様の問題を解決するもの。そうでなければ、お客様はお金を支払ってはくれませんから。で、競合商品やサービスの中でお客様に選んでいただくには、当然、質や値ごろ感はあると思いますが、その上で選んでいただく要素は何か、といえば、それは、やはり、「情熱・熱意」ではないかと思うのです。

自分が、野菜やパンや食器を買うとき、同じ価格で同じようなデザインで、だとすれば、次に選択基準とするものは、やはり生産者の真心や情熱ではないかと思います。それは、「商品やサービスに対する信頼の根拠」ということになりますが。

これからビジネスを始めようとする方々はその辺りも加味・考慮していくと良いかと思います。大事なのは、「お客様に選んでいただく理由」をしっかり考え、持つことです。

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  1. 2007/01/21(日) 22:30:38|
  2. 未分類

広告は人類史上2番目に古い職業

広告は人類史上2番目に古い職業だと言うと、大抵の方々が、『なるほど?。一番古い職業は娼婦ですね。』と納得されます。

確か、トルコだったと思いますが、『娼婦の館はこちら』と路上のタイルに刻まれたものが人類史上一番古い広告と言われています。

最近、広告推進TVCMが流れていますが、企画会議のシーンで、『え?それうちの商品だったんですか?知りませんでした。広告してないから。』という台詞が非常に印象に残っています。

日本史上最も古いコピーライターと言えば、いわずと知れた平賀源内。源内は1775年に売り上げ不振だった鰻屋さんに、『土用の丑の日には鰻を食べよう。』というコピーを書いたという話。その習慣がすでに200年以上続いているというのですから、やはり、広告・コミュニケーションの力はバカにならないものだと思います。
  1. 2007/01/03(水) 23:00:02|
  2. 未分類

仕事って何だ?

バーソン・マーステラという外資系PR会社で会社員生活をスタートさせたわけですが、PR会社というのは兎に角忙しかったです。上司は、『This place is just like a ZOO!(ここはまるで動物園のように騒がしい!!!)』と時折叫んでいました。兎に角事がなかなかスムーズに運ばなかったですし、次から次へと問題が起こっていました。そんな時、どちらかとうとモノグサな自分は、『なんでこんなに面倒臭いことばかりなんだろう。』と考え入ったものです。その時、『あ、そうか!』と閃いたことがありました。

仕事というものは、人様の問題を解決して差し上げる換わりに謝礼を頂く。例えば、八百屋さんで野菜を買うのも、もし、自分に必要な野菜を入手することが自分で出来、自分の問題でなければ、八百屋さんに行って野菜を買ってお代を払う、という行為はしなくて済むのです。

ということは、仕事というものは押しなべて、『解決(ソリューション)』を生み出すものなのだな、と思いました。

そう考え付いてからは、『お給料をいただいているのだから。』とどんな面倒な仕事にも自分の立場や出来る範囲で出来るだけのソリューション(解決策)を提供させていただくように努めています。

仕事というものは、どんな仕事でも、必ず誰かの問題解決になっているもの、そう考えると、ビジネス・アイディアの良し悪しも、『これは、誰のどんな問題を解決するか』を判断基準にしていくとアイディアを精査することが出来るように思います。
  1. 2007/01/03(水) 21:51:21|
  2. 未分類

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