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マーケティングとブランドの話

外資系コミュニケーション会社でのブランド構築の実践・知識からマーケティングとブランド構築に関する豆知識を紹介。

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パーソナル・ブランディング

ことの始まりは、友人に「私ブランドを創って!」と言ってもらったことでした。

20数年グローバル・ブランドの仕事に携わってきた自分は、今までに教わってきたことや実務経験などから、「ブランドセッション」(TM申請中)をクライアントさんとやりながら、ブランド構築の仕事をしようと思っていた矢先でした。

それまで、「ブランドセッション」は商品やサービス対象でしか行なったことがありませんでしたので、その方法論を「人」対象に出来るのだろうか、という不安がありました。それでも、友人のたっての頼みだったので、トライアルということでやってみることにしました。

「ブランドセッション」はクライアントさんを参加者に、私がファシリテーターとなって、そのブランドの強み、弱み、ビジョン、などなどを伺いながら最終的にそのブランドの核となる価値を定義していく、というものです。

セッションの前にその友人に、セッションでのトピック・質問事項を伝え、あらかじめそれらの質問に対する自身の回答を考えてきてもらいました。友人はおのおのの質問事項に対して自分のビジネス・アイディア、ビジョン、やりたいこと、などなど、沢山の思いをリストアップしてきてくれました。

そうして行なった初めてのパーソナル・ブランディング・セッションは、その友人がとても感激してくださるようなセッションになりました。「こんなに風呂敷を広げて、あれもやりたい、これもやりたい、と思っている自分のビジネス・アイディアを全部聞いてくれて、そのあとで、パタパタっと畳み込むように一つの価値基準にまとめてくれて、びっくりした!」と言ってくださいました。

そのセッションの後、ブランド戦略のフォーマットでレポートにしてその友人にお渡ししたところ、「このレポートはいつも持ち歩いているの。そして、新しい仕事の照会があったときなどに、照らし合わせてみて、その仕事を請けるかどうか、の判断基準にさせてもらっているわ。」と言ってくれました。

毎日レポートを持ち歩いてもらっているなんて、こちらも本当にコンサルタント冥利に尽きます。

そして、このセッションをキッカケに何人かの方にパーソナル・ブランディングのセッションを受けていただき好評を得ることが出来ましたので、パーソナル・ブランディングをイエローイーグルのサービスの一つとさせていただきました。




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  1. 2007/01/06(土) 00:52:23|
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