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マーケティングとブランドの話

外資系コミュニケーション会社でのブランド構築の実践・知識からマーケティングとブランド構築に関する豆知識を紹介。

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インサイトとは?お客様を惹きつけるために。

どうやってお客様に当社の商品やサービスの良さを分っていただくか?それはとても重要な案件だと思います。

「コツ」は「共感」にあります。兎に角、「共感、共感、共感。」

当社の商品やサービスの提供する便益やメッセージに共感していただければ、当社の商品やサービスはお客様の購入選択肢に入るだけではなく、恐らくスグに購入に結びつくくらいに「共感」は強いメッセージになります。

それでは、「共感」を得るためにはどうすれば良いのでしょうか?

「インサイト」とは、日本語にすると、「洞察」になります。もっと言うと、「心の琴線に触れる」ということではないでしょうか。

先日、軽やかなメロディーの歌に乗せて、「つかず離れず」の年配御夫婦のための一戸建て建築のCMを見ました。調査をしたわけではありませんが、年配のご夫婦の理想的住まいとしては、互いに「つかず離れず」で平和な互いの時間が過ごせるスペースのある居住空間が要望されている、ということは、恐らく多くの方々が理解しているところではないでしょうか。「つかず離れず」を求めているお客様がいる、ということを理解・把握する、ということが、ある意味「インサイト」なのです。

もっと以前に、一戸建て建築のCMで家の中での「導線」をテーマにしたものがありました。その時に感じたのは、「導線」を考慮して家を建てる、ということは当然ではないか、すなわち、「point of entry (=市場参入のための最低必要条件)」ではないか、と感じました。

インサイト(洞察)を持って見込み客の「共感」を得、支持を得る。それは、マーケティング上の「コツ」でもあります。

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  1. 2007/01/21(日) 21:31:30|
  2. 『コツ』シリーズ

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