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マーケティングとブランドの話

外資系コミュニケーション会社でのブランド構築の実践・知識からマーケティングとブランド構築に関する豆知識を紹介。

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ブランドづくりに欠かせないキー・ワード

メディアがますます多様化していく中で、ブランドをつくろう!と思われる方が心に刻んでおかなければいけない言葉、それは、やっぱり、「コンシステンシ?(一貫性)」だと思います。

最近では、外食産業でも「一品料理店」が新しいトレンドになっているようですが、「わかり易い」「個性的」「期待を裏切らない」がポイントのように思います。

ブランド構築の手法として広く使われているものに、「ブランド・パーソニフィケーション(人格化)」がありますが、ブランドを人に例えながらブランドの価値・個性・表現に一貫性をもたらすものです。

”ダンディで紳士的”なブランドが、実は”下品で浅はか”であってはならないのです。そのブランドのコンシステンシーは、広告表現や伝達内容に留まりません。例えば、そのブランドと何処でどのように接するか、のコンタクト・ポイントからもブランドのイメージというものは醸成されるのです。ですから、”ダンディで紳士的”なブランドが、100円ショップの軒先に並べられていてはまずいのです。”ダンディで紳士的”なブランドが叩き売りをされていてはまずいのです。流通、プライシング(価格設定)などを含め、コンシステンシーを保つこと。それが、ブランド構築には重要な検討点です。

コンシステンシーを守ってこそ、様々なメディア・ミックスの中でシナジー効果が期待できます。

雑誌、イベント、店頭、ウェブ、など様々なコンタクト・ポイントで、ブランド表現に一貫性がなければ、まず最初にそのブランドである、という認知が得られません。まずは、コンシステンシーです。

その上で、そのブランドが露出される場所、場面、体験がブランドに符合し、ブランドに則した印象を深めるものであることが望まれます。

ブランド構築とはブランドを育む、育てることに他なりません。ブランド価値・個性・表現にコンシステンシーをもたらせ、常に管理をしていくことが大切なのです。

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  1. 2007/09/02(日) 14:28:10|
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